長崎大学の有志の学生が地域の課題解決に向き合う事業を考え、二年間で企業を考える「アントレプレナー事業」。2018年に五島市で始まり、今年は東彼杵を舞台に展開します。学生へのアドバイスは地域の方の他、企業の方。長崎大学の赤石副学長が失敗を乗り越え、自ら動くように集まった12名の東彼杵メンバーを叱咤激励しました。離島・へき地域の未来のため、ファイト!