工学部の安武教授が7月29日に五島(福江島)の三井楽町を訪れ、経済学部2年生の阿多さん、福江在住の元地域おこし協力隊の宮本さんと空き家活用にあたっての住宅の状態チェックを行いました。本活動は長崎大学と協力企業、自治体の支援の元、長崎大学の学生が地域課題解決のための事業を行うアントレプレナー育成事業の一環で、阿多さんが主導する空き家活用事業(チームBefore After)の活動となります。

写真)五島市三井楽支所での打ち合わせ (左は三井楽支所の吉田支所長)

写真)五島市商工会 三井楽支所での打ち合わせ(左から 濱崎指導員、安武教授、阿多さん、宮本さん、久保支所長)