長崎大学の有志の学生が課題解決に向き合う事業を考え、二年間で起業を考える「アントレプレナー事業」。2019年の舞台となる東彼杵町に7名の参加学生が訪れ、地域の事業者の方から現在の事業とその課題、解決できればいい事などの説明を受けました。泊りがけで事業者の方、そしてアドバイザーの起業家の方とこれから始める事をそれぞれが考え、走り出します。

道の駅「彼杵の荘」でのヒアリング

Saitosyukuba Hostelにて

お茶の西海園さんの「そのぎシェイク」商品開発のお話

彼杵鯨肉さんで鯨の消費の課題をヒアリング